【福島】福島・花見山に春の風景...花々お出迎え ふくしま花ウオーク

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トウカイザクラや咲きだしたハナモモなどに彩られた花見山公園を歩く参加者

 福島市の花の名所、花見山公園などを巡る「2017ふくしま花ウオーク」は8日、同市で行われ、約1200人の参加者が花々が開き始めた福島の春の風景を楽しんだ。

 同市の街なか広場を発着点に花見山や阿武隈川河畔を歩く9キロのコースで行われた。同日の福島市の最高気温は16・8度と暖かく、スタート時に降っていた小雨も昼前にはやみ、絶好のウオーキング日和になった。参加者は桜などを眺めながら春の福島路を歩き、心地よい汗を流した。

 花見山は数日前までつぼみだったトウカイザクラやハクモクレンが咲き始め、春の桃源郷を彩る役者がそろい始めた。

 会津若松市から男女11人で参加した山内賢一さん(69)は「まだ咲き始めのところもあったけれどヒュウガミズキやボケがきれいだった」とあちこちで花が咲き集う花見山の魅力を堪能。数年ぶりに参加したという福島市の桑田宏樹さん(31)と妻優子さん(30)は「コースが変わって歩きやすかった。花を眺めて会話も弾んだ」と仲むつまじい様子だった。