【いわき】春の訪れ告げる「河津桜」 震災の津波で冠水も力強く咲く

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
訪れる人々に春の訪れを告げる河津桜=いわき市・常磐共同火力勿来発電所の南側敷地

 いわき市佐糠町の常磐共同火力勿来発電所の南側敷地で、早咲きで知られる河津桜が花を咲かせ始め、訪れる人々に春の訪れを告げている。

 河津桜は、同社が2005(平成17)年に創立50周年事業として50本を植樹。東日本大震災の津波で冠水したが、毎年、力強く花を咲かせている。

 同社によると、開花時期は例年並みで、現在三分咲きという。暖かい日が続けば、来週末に見ごろを迎え、今月いっぱいまで花を楽しめるという。17日午前10時から正午まで、現地で飲み物を無料で提供する「いわき・河津桜まつり」が開かれる。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【猪苗代】〔ふくしま・さくらだより〕観音寺川の桜並木 桜彩る川の流れ