【会津若松】最速開花『鶴ケ城の桜』 10日から見ごろ、歓迎準備進む

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開花した鶴ケ城公園の桜

 会津若松市の桜の名所、鶴ケ城公園で4日、桜が咲き始め、室井照平市長が開花を宣言した。昨年より12日早く、市に記録が残る1954(昭和29)年以降では、2002年と並び最も早い開花となった。同市によると、10日~15日ごろに見ごろを迎える。

 園内には約1000本の桜があり、ソメイヨシノの基準木の花が5輪以上咲くのが、開花の目安となっている。室井市長は「例年より早く驚いているが、皆さんを迎えるための準備を進めている。歴史ある鶴ケ城で桜を眺めてほしい」と呼び掛けた。

 同公園では6日から5月6日まで「さくらまつり」が開かれ、期間中は日没からライトアップが行われる。

 「歴史を学びに会津に旅行に来た」という名古屋市の男性(64)は「これからが楽しみ。ゆっくりと桜を見て歩きたい」と話した。

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