【福島】春らんまん「福島路」...花見山など巡る 花ウオークに1400人

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花見山の春らんまんの景色を楽しみながら歩く参加者

 福島市の花の名所、花見山などを巡る恒例のイベント「2018ふくしま花ウオーク」が7日、同市で繰り広げられた。約1400人の参加者が足早に訪れた百花繚乱(りょうらん)の季節を満喫した。

 同市の街なか広場を発着点に、約9キロのコースで満開の桜を眺めながら歩いた。花もみもある福島路ウオーキング運営委員会の主催、福島民友新聞社、福島市、福島商工会議所などの共催。

 同運営委などが主催するふくしま吾妻荒川・花見山ツーデーマーチも開催され、合わせて2000人を超えるウオーキング愛好者らが春の福島を楽しんだ。

 花々『満開』お出迎え

 花見山はソメイヨシノやハナモモ、レンギョウなどが例年より約1週間早く満開となり、優しい色と香りで参加者を迎えた。

 白河市の会社員、女性(28)は「花見山は桜がきれいで、最初から最後まで動画を撮っていた。祖母に見せてあげたい」と笑顔を見せ、友人で須賀川市の会社員、女性(28)は「ハート形に植えられた菜の花がきれいだった」と春の花見山の魅力に口元が緩んだ。

 下郷町から夫婦で参加した男性(64)は「今年は桜がきれいに見られて良かった。景色だけでなく花の香りも楽しめた」と喜んだ。