【相馬】幻想的な夜桜...旧玉野小に出現! 満開の桜や芝桜ライトアップ

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投光器で照らし出される旧玉野小の桜

 昨年3月に閉校した相馬市の旧玉野小で、地域を盛り上げようと桜のライトアップが行われている。ソメイヨシノと芝桜が19日までに満開を迎え、美しく照らし出される幻想的な光景が広がっている。22日まで(開花状況により変更の場合あり)。

 同校は、東京電力福島第1原発事故による避難や児童数の減少で閉校となった。学校前に咲くソメイヨシノや震災後に児童が植えた赤や白の芝桜は、花の名所として知られていた。地元の玉野区長会が閉校後も多くの人に桜を楽しんでもらおうと、初めて企画した。

 校庭に8個の投光器を設置し、旧玉野小前の7本のソメイヨシノと、根元に広がる芝桜を照らしている。時間は午後7時から午後9時まで。同区長会では「来年以降も続けていきたい」としている。