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クマガイソウの里まつり開幕
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かれんなクマガイソウの姿を観賞する来場者ら
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クマガイソウの保護活動に取り組む福島市の「水原の自然を守る会」(服部善明会長)が主催する第6回クマガイソウの里まつりが11日、同市松川町水原のクマガイソウ群生地で開幕した。31日まで。
開幕と同時に、大勢の山野草愛好家らが詰め掛けた。来場者は散策路をのんびりと歩き、クマガイソウや、周辺に自生するニリンソウ、ヤマブキソウなどを観察、豊かな自然を満喫した。
水原のクマガイソウ群生地は、福島民友新聞社が選定した「福島遺産 百選」に認定されている。
また同日はオープニングセレモニーが行われ、関係者ら約70人が出席した。服部会長らがあいさつ、クマガイソウの研究や保護に取り組んでいる地元・水原小の鈴木莉央君(6年)が「多くの人にクマガイソウを知ってもらい、大切に守っていきたい」と発表した。
席上、「クマガイソウ保護の誓い」を表明、地道ながらも着実な保護活動を繰り広げていくことを誓った。関係者らがテープカットし、開幕を祝った。
同群生地は、見ごろの時期には約1万株のクマガイソウが楽しめる。会期中はフォトコンテストや自然観察会、地元で取れた野菜や山菜の販売なども行われている。問い合わせは同会(電話024・567・6640)か、松川町観光協会(電話024・567・2111)へ。
(2008年5月12日 福島民友ニュース) |
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