【カタクリなど】かれんに咲く山野草、山歩き満喫 天狗の花まつり

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カタクリなどの山野草が出迎えた天狗の花まつり

 白河市表郷地域のシンボル天狗山で17日まで、山野草を楽しむ第3回天狗の花まつりが開かれており、多くの人がかれんな山野草が咲き競う春の山歩きを満喫している。16~17日には、同市表郷番沢字木戸ケ入の天狗山大駐車場で露店も出店される。

 同駐車場から山野草が群生する天狗の森があり、約2キロの遊歩道が整備されている。山野草は遊歩道沿いの斜面などに咲き乱れている。おもてごう里山クラブなどでつくる実行委員会によると、今年は暖冬の影響で開花や見ごろが早く、約7ヘクタールに100万株ほどが自生するメインのカタクリは盛りが間もなく終わるが、現在は白い花が魅力の二輪草が見ごろのほか、山桜も咲き始め、木々の緑と白やピンクの花のコントラストが楽しめるという。

 露店では、表郷地域のご当地グルメ納豆春巻や焼きそばなどが提供される。

 実行委は「5月上旬から山吹草やヤマツツジも見ごろになり、花まつりが終わっても花を楽しめる」としている。