【山ツツジ】さつき山公園の「山ツツジ」見ごろ オレンジに色づいた花

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見ごろを迎えた山ツツジの観賞を楽しむ来場者

 約1万株の山ツツジや約8000株の芝桜など四季折々の花が楽しめる二本松市五月町の「さつき山公園」(大内長安(ながやす)園主)に自生する山ツツジが見ごろを迎えている。大内園主によると、大型連休ごろまではオレンジに色づいた花が楽しめるという。

 同公園は大内園主が福島市の花見山公園を目指して2007(平成19)年から整備している個人庭園。約5ヘクタールの小高い丘に四季折々の花が植えられ、来園者を魅了する。安達太良山や天気が良ければ磐梯山なども見渡せる展望台、ウッドチップを敷き詰めた遊歩道などが整備され、今シーズンは新たに「幸せの鐘」を設置した。

 山ツツジは元々自生しており、オレンジ色の花が敷地内を埋め、美しい春の世界をつくり出している。幸せを呼ぶハート型の芝桜も人気を集め、遊歩道を散策する来園者に喜ばれている。

 5月15日まで第7回さつき山公園まつりが開かれており、公園管理費として1人300円(高校生以上)が必要。売店では、名物のみそおでんやコーヒー、花鉢を販売している。