【ツツジ】色鮮やかツツジの競演 二本松・ムトーフラワーパーク

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眼下に広がる色とりどりのツツジが来園者を魅了するムトーフラワーパーク

 二本松市橋本の「ムトーフラワーパーク」で園内に植えられたツツジが見ごろを迎えた。赤や白、ピンクなど華麗な花が来場者を楽しませている。

 庭園を整備する武藤正秀さん(82)によると、開花は例年より1週間ほど早く、今が見ごろ。同園にはクルメ、キリシマ、ヒラド、オオムラサキなどさまざまな種類のツツジが植えられているため、今月中旬ごろまでは色鮮やかなツツジの競演が楽しめるという。

 フラワーパークは、雨で土砂が流れないようにと、八重桜やシダレザクラを植えたのが始まり。その後、武藤さんが九州で手に入れたツツジを植え、増やしていった。木材チップが敷き詰められた遊歩道を歩いていくとあずまやがあり、眼下に広がるツツジの庭園が姿を現す。あずまやの展望台からは残雪の安達太良山が正面に見え、雄大な山並みをバックに咲く色とりどりのツツジがさらに際立つ。近くのビニールハウスでは数多くの西洋シャクナゲを栽培し、販売も行っている。

 フラワーパークは観賞無料。国道4号から国道459号を東に約5キロ。神明石バス停近く。