【ルピナス】鈴なりルピナス、咲き競う花々 那須フラワーワールド

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色鮮やかな鈴なりの花が咲き競うルピナス

 栃木県那須町豊原丙の那須フラワーワールド(白河市、和知繁蔵社長)で、色鮮やかな鈴なりの花を咲かせるルピナスが見ごろを迎えた。28日は週末とあって大勢の行楽客らが同園を訪れ、那須高原の自然と咲き競う花々を楽しんだ。

 ルピナスはフジを逆さにしたように咲くため「ノボリフジ(昇り藤)」ともいわれる。今月20日ごろに咲き始め、1週間ほどで盛りになり園内を黄やピンク、紫、赤色に染めている。今シーズンは白やクリーム色の品種を加え、さらに色合いが増した。

 園内では、アイスランドポピーやリビングストーンデージー、ネモフィラも咲き誇り、標高約600メートルの高原に地上絵を描いたような光景が広がっている。

 見ごろは例年、ルピナス、アイスランドポピーが6月いっぱい、リビングストーンデージーとネモフィラが同中旬ごろまでだが、今年は陽気の影響で花の終期が早まる可能性もある。開園は午前9時~午後5時。