【菜の花】南相馬に「菜の花迷路」お目見え 家族連れなどの人気スポット

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黄色のじゅうたんが広がり、来場者を待つ菜の花迷路=28日午前、南相馬市原町区

 南相馬市原町区萱浜の上野敬幸さん(44)が津波で被災した自宅近くに整備した菜の花が満開を迎え、黄色のじゅうたんが一面に広がっている。菜の花の迷路がことしもお目見えし、29日から来場者を迎える。

 上野さんは津波に襲われた畑を整地し2012(平成24)年秋から菜種を植え始めた。13年春から菜の花の迷路をつくって市民に開放、家族連れなどの人気のスポットとなっている。

 ことしは子どもを対象に、三つの迷路を制覇するともらえるプレゼントを用意。5月3日はアルパカとの触れ合い、同4日にはミニライブなども予定している。会場は南相馬署の南東の海岸沿い。

 上野さんは「たくさんの人に訪れてほしい」と来場を呼び掛けている。時間は午前9時30分~午後4時で入場無料。