【シャガ】三重塔周辺の杉林に『白の装い』 いわき・高蔵寺境内に群生

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
かれんな花を咲かせるシャガ=23日午後、いわき市高倉町・高蔵寺

 いわき市高倉町の高蔵寺境内に群生するシャガが23日、ほぼ満開となり、訪れた人を魅了している。

 シャガは薄紫がかった白い花を咲かせるアヤメ科の多年草。同寺では、県重要文化財の三重塔周辺や参道脇の杉林に約50万株が群生する。

 木村照典住職(65)によると、15日に咲き始め、例年より1週間ほど早く満開を迎えた。大型連休ごろまで咲き誇るという。