【菜の花】黄色のじゅうたん...『菜の花迷路』散策を 4月28日スタート

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黄色のじゅうたんが広がり、来場者を待つ菜の花の迷路=26日、南相馬市原町区

 南相馬市原町区萱浜の上野敬幸さん(45)が津波で被災した自宅近くに整備した菜の花が満開となり、黄色のじゅうたんが一面に広がっている。菜の花の迷路がお目見えし、28日から来場者を迎える。

 上野さんは津波に襲われた畑を整地し2012(平成24)年秋から菜種を植え始めた。13年春から菜の花の迷路をつくって市民に開放、家族連れなどの人気のスポットとなっている。会場は南相馬署の南東の海岸沿い。子どもを対象に、二つの迷路を制覇するともらえるプレゼントを用意している。会期中はイベントとして、5月5、6の両日午前10時から、写真教室を開催する。プロのフォトグラファーが講師を務め、菜の花畑で写真撮影のこつを伝授する。参加費は無料で、定員は両日ともに40人。

 上野さんは「子どもたちの笑顔が広がってほしい」と来場を呼び掛けている。時間は午前9時30分~午後4時で入場無料。