【クマガイソウ】鎌倉山に華麗なクマガイソウ 福島・水原3万株見ごろ

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クマガイソウに見入る来客者

 第15回クマガイソウの里まつりは6日、福島市松川町水原の鎌倉山で始まった。自生する約3万株のクマガイソウを一目見ようと、県内外から多くの見物客が訪れている。27日まで。

 同まつりを主催、群生地を管理する「水原の自然を守る会」によると、今年は例年より開花が早かった。16日ごろまで見ごろが続くという。

 約700メートルの山道を歩くと、全国でも珍しい自生種が群生するクマガイソウをはじめ、ヤマブキソウ、ニリンソウなど春の山野草を観賞することができる。

 14、19の両日は、水原小の5、6年生6人の児童が午前中のみガイドを務める。12~20日午前10時~午後2時には、手打ちの藤八そばを提供する。

 まつりの開催時間は午前9時~午後4時。中学生以上には300円の保護活動協力金を呼び掛けている。駐車場無料。