【ハナカツミ】かわいらしい淡い紫色の花咲き誇る 郡山・せせらぎの里

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見ごろを迎えたハナカツミ。渡辺さんは「たくさんの花を見に来てほしい」と話す

 郡山市西田町の「せせらぎの里―車や楽園」で、同市の花として親しまれているハナカツミが見ごろを迎えている。

 ハナカツミは、同所を整備した同市西田地区明るいまちづくり推進委員長の渡辺保元さん(70)が2014(平成26)年から育ててきた。最初に植えた20株が順調に育ち、昨年、新たに20株を植え、淡い紫色のかわいらしい花が咲き誇っている。

 渡辺さんは「適度な日陰と自然の腐葉土、近くの滝の水が花に良い影響を与えているのではないか」と話す。渡辺さんなどによると、ハナカツミは株の維持管理が難しく、数年にわたって大きく成長している株は同市ではめったに見られないという。

 同所ではハナカツミをはじめ、アヤメ、アジサイ、ダリアなど季節ごとに花々を楽しむことができる。渡辺さんは「自由に開放しているので、たくさんの花を見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。