【フクジュソウ】春告げるフクジュソウ いわき・下三坂地区、黄色く彩る

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かれんな花を咲かせるフクジュソウ=21日、いわき市三和町

 1年を通じて最も寒さが厳しいとされる「大寒」の21日、県内は北塩原村桧原で氷点下10.9度、福島市鷲倉で同8.5度、川内村で今季最低の同8.2度と冷え込んだ。

 いわき市三和町下三坂地区では寒さの中、春の訪れを告げるフクジュソウがかれんな花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。

 同地区は市内で有数のフクジュソウ群生地として知られる。日当たりの良い南向きの斜面に小さな花が広がり、周囲を黄色く彩っている。

 地元の区長、大谷正俊さん(66)によると、例年より10日ほど早い昨年12月上旬から咲きだし、3月上旬ごろまで楽しめそうという。同地区では2月11日に「三和の里福寿草まつり」が開かれる。