【フクジュソウ】フクジュソウかれん いわきでまつり、散策など楽しむ

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かれんなフクジュソウに見入る来場者

 「三和の里 福寿草まつり」は11日、いわき市三和町の下三坂集会所などで開かれ、来場者が春の訪れを告げるフクジュソウを楽しんだ。地区住民有志でつくる実行委員会(大谷正俊委員長)の主催。

 フクジュソウの開花時期に合わせて毎年開いている。今回は、市が新年度に繰り広げる市制施行50周年記念事業「いわきサンシャイン博」プレ企画の第1弾として位置付けられた。

 同地区は市内有数のフクジュソウ群生地。三坂街道周辺は「福寿草の里」と名付けられ、個人宅などで管理する土地にフクジュソウの花が咲き広がっている。

 来場者は散策しながら、黄色い花で一面彩られた地面を眺めたり、撮影するなどして満喫。同集会所では、地元の女性らでつくる「結布喜会」がつるしびなを展示したほか、中山間地域集落支援員が甘酒を振る舞った。かれんに咲いたフクジュソウの販売も行われ、多くの来場者でにぎわった。