【ハナモモなど】泉崎に一足早く『春色』 ハナモモや河津桜など出荷へ

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ハナモモや河津桜の切り花を束ねて、出荷作業を進める大木さん夫妻=泉崎村

 桃の節句に向け、泉崎村の農業大木吉明さん(73)方では、ハナモモや河津桜などの切り花の出荷作業が行われている。

 花芽を持った枝を切り出して室温23度に保ったハウスに移し、約2週間かけて一部を開花させる。

 昨年12月下旬からの出荷作業は今が最盛期。妻の栄子さん(74)と庭先で長さ約1.5メートルの枝を3、4本ずつ束ねて作業を進めている。

 吉明さんは「今年は花芽の付きもまずまず、一足早い春の花を楽しんでほしい」と話す。出荷作業はハナモモが3月まで、河津桜が3月中旬まで続き、白河市の直売所に出荷される。