【ハナモモ】春の気配すぐそこ 国見のハナモモ、生産作業が佳境に

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桃の節句などに向け出荷される促成栽培のハナモモ=19日午前、国見町

 ひな祭りを前に、国見町の花卉(かき)農家佐藤長太郎さん(71)方では、ハナモモの生産作業が佳境に入っている。ピンク色の花が暖かいビニールハウスの中で、一足早く春の訪れを感じさせている。

 水が入ったバケツに枝を挿し、花やつぼみの生育具合を調整して出荷する。ハナモモのほかサンシュユなども花を咲かせている。

 佐藤さんの花木は町内の直売所や道の駅国見あつかしの郷に出荷される。花木の出荷は春の彼岸の時期まで続く。