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恵季菓子みはるや(石川)
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| 【2005.06.10】 |
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| 一番人気は焼きショコラ |
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| 「焼きショコラ」など、みはるやの人気商品 |
夕方になると店をライトアップし、おしゃれな雰囲気をかもし出す |
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「一黒玉」の愛称/素朴な黒あめも
石川町の中心商店街・クリスタルロードの一角に店を構える「恵季(けーき)菓子みはるや」。明るい店内、かわいらしい雰囲気の外観が町民の人気を集めている。
1907(明治40)年創業の和菓子店を10年前にリニューアル。神奈川県などで洋菓子の修業を積んだ4代目店主の三瓶善孝さんが、職人として腕を振るっている。
「ほかの店にない商品を提供する」のが店のコンセプト。店内にはケーキなどの洋生菓子、クッキーなどの焼菓子が常時約50種類、加えて伝統の和菓子が10種類ほど並ぶ。いずれも同店オリジナルの逸品だ。
三瓶さんの手により、続々と新商品が誕生しているが、中でも一番人気は「焼きショコラ」。しっとりとした食感、コクのある甘みは、女性だけでなく男性にも人気だという。「お酒に合うという声をいただいております」
二番人気は「焼きチーズタルト」。サクッとしたタルト生地とチーズのしっとり感が絶妙だ。
このほか、米の粉を使った「米粉ロール」、卵白を使った生地で生クリームと小豆をサンドした「小倉白雪」、クリームチーズのムースの上にスポンジケーキがのっている「カップチーズ」といった新商品も続々登場し、人気を集めている。
さらに、「遠くは関東から買いに来る人もいますよ」と三瓶さんの妻・朱美さんが紹介したのは、黒あめ。みはるやと言えば黒あめを連想する人も多いそうだ。余計な小細工はしない、素朴な味の黒あめは、「一里玉」の愛称で親しまれている。
ふるさと石川を離れた人たちは、帰郷した際、この懐かしい一里玉を口に入れ、ふるさとの良さを再確認するのだろう。
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| サクラ見物は今出川で/9月は勇壮な祭礼
【三瓶さんの観光ガイド】
「石川町といえば、サクラですね」。シーズンともなると、町の中心を流れる今出川などに多くの見物客が訪れる。9月には石都々古和気(いわつつこわけ)神社の例大祭が開かれる。「百数十基のみこしが練り歩く姿は勇壮ですよ」
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| 「あっさりした甘さです」とPRする三瓶さん夫妻 |
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▽場所 石川町字下泉240
▽電話 0247・26・1313
▽営業時間 午前9時−午後7時30分
▽定休日 不定休 |
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| THE FUKUSHIMA MINYU
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