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福泉堂
浅井菓子舗(下郷)
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| 【2008.5.08】 |
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| 人気呼ぶ生クリーム大福 |
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8種類の味が楽しめる「生クリーム大福」。子どもからお年寄りまで幅広い人気がある
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下郷町中心部の国道121号沿いにある店舗。製造も店舗内で行う
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下郷町中心部、国道121号沿いに店を構える、大正末期から続く和菓子の老舗。現在は4代目の浅井卓二さん(42)、妻真紀さん(45)、浅井さんの母政代さん(65)の3人で創業80余年の看板を守る。
創業時から変わらぬ味の「福泉まんじゅう」、農作業の一服で地元からお茶のお供として愛されてきた「玄米パン」が名物として知られるが、近年は「生クリーム大福」の人気が口コミで広がり、看板商品に成長した。
生クリーム大福は、浅井さんが試行錯誤を重ね、2000(平成12)年に発売した商品。
ふっくらとしたもち、まろやかな生クリームとあんが口の中で絶妙に溶け合う、和と洋の組み合わせが美味で、発売後たちまち人気を集めた。
「つぶあん」「カフェオレ」の2種類で発売開始したが、現在は「ごま」「こしあん」「抹茶」「じゅうねん」「バナナ」「プリン」を加えた計8種類のラインナップ。どの味も老若男女を問わず人気だが、女子高生には抹茶、若い男性にはプリンがよく売れているという。
浅井さんは高校卒業後、東京都内の和菓子店で修業し、1988(昭和63)年に家業を継いだ。当時はスキー場などへの卸売りが絶好調だったが、その後のバブル崩壊でスキー客が減少、売り上げを大きく減らした。
危機感を募らせた浅井さんは経営方針を「店売り重視」に転換。昔ながらの味を守る一方で、じっくり腰を据えて新商品開発に挑んだ。生クリーム大福はそんな挑戦の中から生まれた。
4代目として今年20年の節目を迎えた浅井さん。「お客さまを驚かせるようなすばらしい和菓子を作りたい」と語り、より一層の情熱を燃やしている。
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| 蒸しあがった「玄米パン」を取り出す浅井さん |
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▽場所 下郷町豊成字林中6078
▽電話 0241・67・2105
▽営業時間 午前8時〜午後7時30分
▽定休日 無休(1月1日を除く)
【おすすめメニュー】
生クリーム大福 1個100円
※プリン味のみ120円
福泉まんじゅう(茶、吹雪、よもぎ)1個63円
玄米パン 1個105円
ごまだれ水団子 12個入り630円
十念大福 5個入り420円
大内の宿 8個入り730円
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| THE FUKUSHIMA MINYU
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