|
|
 |
和可松(須賀川)
|
|
| 【2008.12.11】 |
|
| 和洋織り交ぜこだわり料理 |
|
 |
|
マダイのかぶら蒸しなど旬の食材を使った「和可松」の人気メニュー
|
落ち着いた雰囲気の中、食事が楽しめる店内
|
|
須賀川市の中心市街地加治町に建つ老舗「ホテルサンルート須賀川」を2階に上がると、ジャズの音楽とともにモダンな雰囲気の店内が食事客を迎える。
「和風ダイニング」がコンセプトだが、洋食の種類も豊富。店長兼おかみの渡辺恵美子さんに、中原利博さん、松川明弘さんが和、洋それぞれの調理長を務め、旬の食材を使ったこだわりの料理を提供している。
創業は1983(昭和58)年だが、2005年11月に店内を全面改装した。女性にも気軽に入店してもらおうと、「日本料理屋」ののれんを外し、和、洋を織り交ぜた現在の店のスタイルになった。
旬のものでは、マダイのかぶら蒸しがお薦め。新鮮なマダイの上にすりおろしたカブを載せ、とろみを付けたあんで包んだ一品で、あっさりした味わいが女性の人気を集めている。和食では、地元産牛肉を使ったしゃぶしゃぶも好評で、自家製ごまだれやポン酢が肉の味を引き立てる。
洋食は、「和可松」オリジナルの和風味噌(みそ)ピザが自慢のメニュー。手作り生地にネギとシメジを載せた一品で、リピーターも多い。自家製デミグラスソースで煮込んだ牛タンシチューは、濃厚な味わいが人気を集めている。
ランチタイムは午後2時30分までとゆったり。席の予約も受け付けているため、自分のペースで食事を楽しむことができる。ランチメニューも、海鮮丼など人気の品を手ごろな価格で提供しており、女性客の支持を集めている。
忘年会シーズンを迎え、ディナータイムの座敷は満席となる場合も多い。渡辺さんは「宴会の際は、事前に電話予約していただければ席を確保できます」と話している。
|
|
|
|
| 季節ごとのイベント楽しみ 【渡辺さんの観光ガイド】
須賀川牡丹園をはじめとした観光名所のほか、夏は釈迦堂川全国花火大会、初冬には松明(たいまつ)あかしと季節ごとのイベントを楽しむことができます。元旦の初詣では、中心市街地の神炊館(おたきや)神社がにぎわいます。
|
 |
| こだわりの料理を提供している和食調理長の中原さん |
|
▽場所 須賀川市加治町5「ホテルサンルート須賀川」2階
▽電話 0248・76・3333
▽営業時間 ランチ午前11時30分−午後2時30分 ディナーは午後5時−同11時
▽定休日 毎週日曜日、その他不定休
【おすすめメニュー】
▽和牛しゃぶしゃぶ 3800円
▽海鮮寄せ鍋 1400円
▽銀ムツの西京焼き 650円
▽生湯葉の揚げ出し 780円
▽和風味噌(みそ)ピザ 500円
▽牡蠣(かき)のカポナータ 730円
▽牛タンシチュー 880円
▽ネギトロと野菜の生春巻き 600円
|
|
|
| THE FUKUSHIMA MINYU
|