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おうちそば紺野(福島)
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| 【2009.6.11】 |
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| こだわりの十割手打ちそば |
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一番人気の天ぷらそば。天ぷらはエビ、カボチャ、インゲン、マイタケ、かき揚げとボリュームも十分。手前は眞江さん手作りの突き出し、ワラビの漬物
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外観はごく普通の住宅。自宅でこだわりの十割手打ちそばを提供している
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店名の由来は一目瞭然(りょうぜん)。閑静な住宅街に建ち、のぼりがなければ通り過ぎてしまいそうな一見普通の「お家(うち)」。「おうちそば紺野」は自宅を一部改装した和室で、こだわりの十割手打ちそばを提供している。
同店は2007(平成19年)12月にオープン。8畳間と6畳間をつなげた和室にテーブルが三つ。14人で満席という家庭そのままの雰囲気。店主の紺野信俊さん(58)が調理場に立ち、妻の眞江さん(57)が接客を担当する。
開店のきっかけは北海道臼浦産そば粉との出合い。紺野さんが知人のそば店で臼浦産そば粉のそばを食べ、そのおいしさにほれ込んだ。一念発起し、脱サラ。納得いくまで修業を積んでから開店する予定だったが、練習で打ったそばを知人におすそ分けするたび評判が上がり、周りの後押しもあり修業開始から約半年で開店に至った。
メニューは、もりそば、天ぷらそば、ぶっかけそばと至ってシンプル。温かいそばもあるが、十割のため、やはり冷たいそばが一押し。自慢のそば粉で打ったそばは歯応えが強いため、細めでもコシは十分。シンプルだからこそ味わえる、そば本来のおいしさで勝負する。
接客はお客さんとの対話重視。店の構造上、必然的にお客さんとの距離が近くなり、自然に仲良くなるという。対話が結んだ縁で客層も口コミで広がった。
「店を続けていく限り毎日が修業です」と紺野さん。そばは温度や湿度、季節によって打ち方を変える。 「そば粉は機嫌のいい日もあれば悪い日もある。お客さんの『おいしい』のために腕を磨き続けていきたい」。そば粉とも対話を重ねながら、紺野さんの味の追求は続く。
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| 四季の花咲く松川河川敷 【紺野信俊さんの観光ガイド】
店の裏手にある松川河川敷は、ゆったりと散策を楽しめる場所です。堤防には季節季節でかわいらしい花が咲き、春には対岸の桜並木が見事です。家族連れや犬の散歩をする人も大勢訪れ、のんびりとした時間を過ごせます。
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| 「くつろぎの時間を過ごしてほしい」と話す紺野さんと眞江さん |
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▽場所 福島市南沢又字北屋敷21−1
▽電話 024・559・3308
▽営業時間 午前11時30分〜午後2時30分(そばがなくなり次第終了)
▽定休日 火曜日
【おすすめメニュー】
▽もりそば(冷)(温) 800円
▽天ぷらそば(冷)(温) 1100円
▽ぶっかけそば(冷) 900円
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| THE FUKUSHIMA MINYU
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