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新川(川俣)
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| 【2009.8.27】 |
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| 川俣シャモ使った料理人気 |
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人気メニューの川俣シャモラーメン(手前)などの川俣シャモ料理
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川俣町の中心商店街に店を構える新川
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川俣町の中心商店街に店を構えて63年。同町特産の川俣シャモを使った料理や定番のかつ丼、本格的な寿司(すし)が人気を集める。
川俣町が織物産業でにぎわいを見せる1946(昭和21)年、食堂と寿司屋を兼ねた小さな大衆食堂として創業した。屋号は創業者である丸樹新治郎さんの「新」と川俣町の「川」を取ってつけられた。
県産ブランドにも指定さる川俣シャモ。しっかりとした肉質に加え、コクとジューシーさを兼ね備えたこの特産品を使う料理がメニューに並ぶ。
川俣シャモラーメンは、スープにシャモのガラを100%使用。店主の丸樹新一さんは「牛や豚のガラを加えればスープにコクがでるが、シャモを純粋に味わってほしいのでシャモのガラだけを使っている」とこだわる。結果としてあっさりとしたスープが食欲をそそり、酒蒸しで仕上げたシャモチャーシューと肉団子が味わいを加える。
親子丼は「親子丼の元祖」とされる東京・日本橋の「玉ひで」の指導を受けた逸品。カタクリ粉をまぶして揚げたシャモに甘じょっぱいあんを絡ませたシャモ重、長ネギと笹がきゴボウを卵でとじたシャモ丼など品数は多彩だ。シャモを使ったしゃぶしゃぶやすき焼きなども用意している。
シャモ以外の定番料理がかつ丼。創業当時から味付けは変わらず、この味を求めて30年以上通うファンもいるという。かつ丼に使う肉は霜の入った部位を厳選、味付けの肝となるしょうゆは、会津若松市のしょうゆ会社に特注している。
また、創業時から提供している寿司も定番の一つ。こだわりのマグロ、握り直前に殻から取り出す貝類など、宴席のテーブルでは盛り合わせが人気を集めている。
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| 市街地を見渡せる中央公園 【丸樹新一さんの観光ガイド】
川俣町の中心市街地を見下ろす丘にある中央公園がお薦めです。春には桜が咲き誇り、秋の紅葉も見応えがあります。落ち着いて公園を散策しながら、昔は「絹の里」と呼ばれ、歴史の薫る川俣町の雰囲気を感じてほしい。
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| こだわりの味を提供する店主の丸樹さん(左)と妻の君子さん |
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▽場所 川俣町鉄炮町18
▽電話 024・566・2211
▽営業時間 午前11時〜午後8時(食堂)
▽定休日 毎週月曜日
(不定休有)
【おすすめメニュー】
▽川俣シャモラーメン 800円
▽川俣シャモ親子丼 900円
▽川俣シャモ丼 900円
▽川俣シャモ重 900円
▽かつ丼 850円
▽生寿司(特上) 2700円
▽生寿司(上) 1900円
▽生寿司(中) 1400円
▽生寿司(並) 1000円
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| THE FUKUSHIMA MINYU
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