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焼鶏 炭吉(南相馬)
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| 【2009.12.17】 |
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| 修業で培ったこだわりの味 |
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炭吉セット(中央)やモツ煮(右)など人気メニュー
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駅前通りから1本裏手の路地に店を構える「焼鶏炭吉」
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JR原ノ町駅から徒歩5分、駅前通りから1本裏手の路地に店を構える。今年6月にオープンした同店はカウンター、テーブル席、座敷があり、最大50人が収容できる。
店主の吉川秀彦さん(34)は、中学卒業後、市内の日本料理店に就職。1年ほど働いた後、市内の別の居酒屋に入り、焼き鳥の修業を積んだ。一度は飲食業から離れて会社勤めなどをしたが、2006(平成18)年、市内の飲食業関係者ら有志が同市に屋台広場を立ち上げる際に誘いを受け、同広場への出店を決意。2年半ほど同広場で営業したが、小さな店内などに限界を感じ、現店舗へ移転した。
「屋台時代に比べメニューが増え、やりたいこともできる。不安はあったが移転して良かった」と話す。
お薦めはもちろん焼き鳥。地元産の鶏肉を使っているが「肉の品質も大事だが、焼き方はもっと大事」と吉川さん。修業で培った技術と独自の工夫で、外はカリッ、中はジューシーに焼き上げる。塩にもこだわりがあり、ミネラル豊富で甘みのある広島県産の「藻塩」を使う。その日お薦めの焼き鳥を5種類10本味わえる「炭吉セット」は人気メニューの一つ。とろける口触りが好評の「白レバー」、生でも食べられる新鮮なものをレア焼きにした「ササミ」なども人気が高い。
デミグラスソースで煮込んだ「モツ煮」は移転後の新メニュー。他店では味わえない洋風モツ煮は一度食べたらやみつきになる。締めの一品には、鶏ガラスープと藻塩のシンプルな味付けの「焼鶏屋のラーメン」がお薦め。ドリンクメニューも豊富で、日本酒や焼酎など全国各地の銘酒を低価格で提供する。予約をすれば鍋料理も可能で、忘新年会にもぴったりのお店だ。
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| 幻想イルミネーション 【吉川秀彦さんの観光ガイド】
南相馬市小高区では来年1月3日まで「2009あかりのファンタジーinおだか」が開催されています。区内の各家庭や事業所など46カ所が趣向を凝らしたイルミネーションを取り付けており、街全体が幻想的な雰囲気です。
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| こだわりの焼き鳥で客をもてなす店主の吉川さん(右)とスタッフら |
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▽場所 南相馬市原町区大町2の181
▽電話 0244・22・1106
▽営業時間 午後5時30分〜午前1時
▽定休日 水曜日
【おすすめメニュー】
▽炭吉セット 1300円
▽レバー 120円
▽ササミ 180円
▽もつ煮込み(煮玉子入り) 500円
▽揚げ出しトマト 450円
▽鶏皮せんべい 400円
▽肉巻きおにぎり 300円
▽焼鶏屋のラーメン 500円
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| THE FUKUSHIMA MINYU
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