焼きツナの冷や汁、ゴーヤの土佐酢あえ

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 8月は「冷や汁のもと」と「土佐酢」の作り方をご紹介。調味料を作り置きすることでパパッとお茶漬けやインゲンのあえ物にできたり、土佐酢を豚しゃぶや竜田揚げなどの肉料理にかけたりと、今回の2品以外にも重宝すること間違いなしです。

【 焼きツナの冷や汁 】

 ◆材料(4人分)

・ツナ(L缶).........1個
 (A)
  すりごま.........50グラム
  みそ .........100グラム
  みりん、酒.........各大さじ2
 (B)
  お湯.........1000CC
  だしのもと.........小さじ2
・大葉.........5枚
・ミョウガ.........2本
・キュウリ.........1本
・豆腐.........半丁

 ◆作り方

(1)【冷や汁のもと:作り置き用】汁気を切ったツナをフライパンで香ばしくなるまで焼き、(A)を加えてよく混ぜ合わせる。冷めたら完成。
(2)(1)(適量)に冷ました(B)のだし汁を少しずつ加え、お好みの味までのばす。
(3)豆腐は水切りしておく。キュウリは薄い輪切りにして塩もみし、大葉・ミョウガは千切りにする。
(4)丼にご飯・ちぎり豆腐を入れて(2)をかけ、(3)の薬味を盛りつけたら出来上がり。氷・白ごまはお好みで。

 【ゴーヤの土佐酢あえ】

ゴーヤの土佐酢あえ

 ◆材料(4人分)

 (A)
  だし汁.........350CC
  みりん、しょうゆ、酢.........各100CC
  砂糖.........小さじ1
・ 花かつお......... 一つかみ
・ゴーヤ.........1本
・ミョウガ.........2本
・油揚げ.........2枚
・花かつお.........5グラム
・土佐酢......... 適量(お好み)

 ◆作り方

(1)【土佐酢:作り置き用】(A)を鍋に入れ火にかける。沸騰したら火を止めて花かつおを入れ冷ます。その後キッチンペーパーでこして完成。
(2)ワタ(内側の白い部分)を除いたゴーヤは薄切りにして塩もみした後、流水でよくもみ洗いし水気を絞る。
(3)油揚げは両面をカリカリに焼き、細切りにする。
(4)(2)(3)に千切りにしたミョウガと花かつおを加え、冷やした土佐酢であえたら出来上がり。

 Profile【 渡辺純子さん 】
 初心者から上級者まで楽しくアットホームな雰囲気でお料理を学べる、福島市の料理教室「Cooking studio Spoon papa」主宰。夜には同市の「Bar古時計」で純子先生のお料理をいただくこともできます。
 「ABCクッキングライセンス(パン・料理)」取得。「恵比寿アトリエフレザージュ師範コース合格」。

2016年8月号・Me&You「#純子飯(じゅんこめし)」より