サツマイモのトリュフ

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 2月はチョコレートを使わないトリュフのご紹介。丸める作業も楽しいので、お子さんと一緒に挑戦してみてはいかが? 甘いものが苦手な方へのバレンタインギフトも、甘さ控えめに作れば喜ばれるかも。食物繊維豊富なスイーツをお楽しみください。

 ◆材料(目安量)

・サツマイモ.........1本
・ココアパウダー(甘くないもの).........適量
※ハチミツor砂糖.........甘みが足りない場合
※牛乳or豆乳.........水分が足りない場合

 ◆作り方

(1)ふかした(またはゆでた)サツマイモの皮をむき、粗熱を取ったら潰す。筋っぽい場合は裏ごししてもOK。
(2)サツマイモの味と状態をみて、※印の材料で甘みと水分量を調整する。目安は柔らかめのポテトサラダくらい。
(3)(2)を全て丸めたら、ココアパウダーをまぶして完成。余分なココアパウダーは払い落とすのがポイント。

 *はるか'sメモ*
 ココアパウダーが苦めなので、サツマイモ部分は思っているよりしっかり甘みをつけた方がおいしくできます。ナッツやラムレーズンを加えるなど、大人向けのアレンジも!

 【 環ごはんコラム 】
 みなさん、甘いものはお好きですか?
 天然の甘味料の中でも、白砂糖や三温糖は精製された糖質なので血糖値を一気に上昇させるため、身体に負荷がかかりやすいといわれています。どんな物からどうやってできているか、が体への影響に関係するようです。また、人工甘味料は一見カロリーが低いのですが『何からできているかと、その影響』を、ぜひ一度ご自分でも調べてみてほしいと思います。
 しかし、身体に負荷がかかると分かってはいても少しは食べたい甘いもの。そんな時は可能な限り食材の甘みを生かしたり、ハチミツや甘酒など身近なもので代用してみてはいかがでしょう。体のことを考えると甘味料の取りすぎには気をつけたいところですね。

 Profile【 本田悠さん 】
 環(まる)-自然と伝統の日々ごはん-主宰。福島市出身・在住。野菜が大好きで、自然栽培野菜を扱うレストランや助産院などでの調理スタッフを経て、会津の朝倉玲子氏のアシスタントとしてイタリアの家庭料理を学ぶ。現在、料理教室や料理イベントを中心に活動中。「おいしく楽しく"お達者に"」食から考える自然と健康がテーマ。

2019年2月号・Me&You「ほんだはるかの『環(まる)』ごはん」より