福島県産日本酒...「欧米」にPR 10月・パリの展示会に出展

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 県は10月15~19日にユネスコ・パリ本部で開催される「日本へのクリエイティブな旅展」に出展、本県の食や日本酒、工芸品などをアピールし、欧州からの観光誘客につなげる。6月定例県議会に提出する一般会計補正予算案に関連費約1200万円を計上する。

 本県は、全国新酒鑑評会で6年連続金賞受賞銘柄数日本一を達成した日本酒の試飲コーナーなどを設置。甲冑(かっちゅう)姿の職員が案内するなど「サムライ」をキーワードにした発信方法を検討している。

 訪米で販路拡大手応え

 内堀雅雄知事は6日の記者会見で、5月29日~今月2日の訪米を振り返り「高額な日本酒の輸出が盛んな米国で福島の酒を打ち出していくことが福島の酒の高評価につながっていく」と期待感を示した。内堀知事は成果として県産酒の販路拡大を挙げ、ニューヨーク市での県産酒アンテナショップ開設を決めたことなどを報告した。