酒造り支えた関係者に感謝 末廣酒造、17年度の「造り仕舞祝」

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謝辞を述べる津佐製造部工場長

 末廣酒造は12日、会津若松市の萬花楼で、2017(平成29)酒造年度の「造り仕舞祝」を開き、同酒造の酒造りを締めくくるととに、酒造りを支えた関係者に感謝した。

 約80人が出席。新城猪之吉社長が、全国新酒鑑評会で本県の金賞銘柄数が6年連続日本一となったことを振り返り「飲んでもらえれば県産酒のおいしさが分かってもらえる。来年も素晴らしいお酒を造りたい」と語った。渋川恵男会津若松商工会議所会頭らが祝辞を述べた。

 杜氏の津佐幸明製造部工場長が「今年は扱いが難しいコメだったが末廣の名に恥じない、特徴あるお酒ができた」と謝辞を述べた。

 小林栄顕彰会の小檜山六郎専務理事が「師弟の絆~恩師小林栄と野口英世そして新城家のこと」と題して講演した。