豊国酒造手応え「よりおいしく」 全国新酒鑑評会、3年連続金賞

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
「よりおいしい酒を造りたい」 と話す矢内さん

 17日に審査結果が発表された全国新酒鑑評会。古殿町の豊国酒造が3年連続の金賞に輝き、酒造関係者が喜びに沸いた。

 同酒造9代目の専務矢内賢征さん(33)は「良い酒ができたという思いはあった。全体のレベルが上がっている中、受賞できほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 醸造責任者に就き5年目になる。「自信もつき、手応えを感じながらやれている」と矢内さん。「福島県が日本酒で盛り上がっており、その一員となれていることがうれしい」と話し、「技を磨き、よりおいしい日本酒造りに生かしていきたい」と抱負を語った。