会 社 概 要
・社名 福島民友新聞社
・創立 明治28年5月20日
・創立者 河野広中
・資本金 1億円
・本社所在地 〒960-8648 福島市柳町4−29
・電話 TEL (024)523−1191戟@FAX(024)523−2605
・従業員 247人(2011年10月現在)
・本社社屋 鉄筋コンクリート地下1階、地上6階
・機構 総務局(総務部、労務部)、経理局(経理部)、編集局(報道部、写真部、文化部、整理部、紙面審査部、庶務部)、広告局(営業部、広告管理部、企画推進部)、販売局(販売部)、電算編制局(電算部)、事業局(事業部、出版室)、工程資材室、経営委員会、営業統括本部、論説委員会、労務委員会、安全衛生委員会、紙面制作本部、PR委員会、メディア委員会、株式管理委員会、危機管理委員会、コンプライアンス委員会、NIE委員会、12支社、15支局
 
明治・大正・昭和・平成−ふる里みつめて115年
 福島民友の歩み

 
 「県民の友でありたい」

 
福島民友新聞は1895(明治28)年5月20日、福島市で創刊されました。創刊の中心になったのは、自由民権運動の指導者として活躍していた河野広中(こうの・ひろなか)でした。自由の心を伝えていく「県民の友」でありたい、との願いが「民友」の2文字には込められています。創刊以来、県民とともにふる里を見つめ続けて一世紀余り、2010(平成22)年に創刊115周年の歴史を刻みました。福島民友新聞は今も、「県民の友」として創刊の心を脈々と伝えています。

 −明治15年−
 自由民権運動の指導者・河野広中らが「自由は人の天性なり。自由を守るは人の道なり」と宣言して福島自由新聞を発刊。しかし、官憲の弾圧を受けて、わずか7号で廃刊に追い込まれました。

河野 広中  河野 広中

1849年(嘉永2年)〜 1923年(大正12年)。福島県三春町生まれ。福島県の生んだ代表的政治家で、自由民権運動の先駆的指導者として活躍。その後、衆院議長などを務めた。

 −明治28年−
 福島民友新聞の前身となる「福島実業新聞」が5月20日創刊。その後、東北実業新聞、福島日報、岩磐新聞、東北民の題字に改題しながら号数を引き継ぎ、福島民友新聞につながっていきます。

 −明治32年−
 初めて福島民友新聞の題字で発刊。「福島実業新聞」からの号数を引き継いでいることから、明治28年5月20日をもって福島民友新聞の創刊としています。
 ちなみに、福島民友新聞の題字で発行された11月25日付けの本紙発行所感は、「吾等は自由を愛す、天賦の権利を愛す、人類の本能を愛する也」とうたっています。

 −大正元年−
 本紙5000号に到達、記念号32ページを発行。
 明治から大正へ、福島民友新聞は県民の圧倒的な支持を受けて歩みました。

 −大正11年−
 夕刊発行を開始(4ページ構成)。

 昭和2年−
      本紙1万号。

 昭和16年
 日本は急速に軍国化の道を進むようになります。福島民友新聞はこれにも反対の論陣を張りましたが、報道統制の一県一紙政策で、昭和16年元日号を出したまま休刊に追い込まれました。  〈休刊〉                                  

 昭和21年
 福島民友新聞が復刊したのは、2月20日。「われらは言論の中央集権を排撃し、言論の地方分権を主張する。われらはあくまで地方新聞の特色を生かし、200万県民の文化水準の向上と生活の改善に努め、郷土新聞としての使命達成を誓う」と宣言しての復刊でした。
 
 −昭和23年−
 読売新聞社と提携。自社印刷工場を建設。

 −昭和34年−
      本紙2万号。

 昭和40年
 創刊70周年。「福島博覧会」を開催。  

−昭和46年−
 福島市中町に5階建て新社屋完成。

 −昭和57年−

 鉛の活字を使わない電算写植に移行する。

 −昭和60年−
 
創刊90周年。「ウソほんと?言い伝えのクリニック」でアップジョン賞特別賞を受賞。翌年「がんとの闘い」でもアップジョン賞を連続受賞。 

 −昭和61年−
 福島市柳町に6階建ての新社屋完成。コンピューターを使用した編集システム、ハイテク輪転機を駆使した新聞づくりを始める。カラー印刷を開始する。

 −昭和62年    
 本紙3万号。

 −平成2年−
 創刊95周年。「みんゆう県民大賞」を創設。

 −平成7年−
 創刊100周年。高速度オフセット、カラートップ輪転機を導入し、最大32ページ・カラー12個面の紙面に。また、財団法人福島民友愛の事業団を設立する。

 −平成9年−
 「福島民友」の題字を横組み、カラーにする。

 −平成13年−
 
本紙3万5千号。民友環境基金・みんゆう環境賞を創設する。「シリーズいのちの輪」でファルマシア(旧アップジョン)医学記事賞を受賞。 

民 友 の 誓 い

福島民友新聞は


 公正で品格ある報道、自由で
責任ある言論により読者の信
頼にこたえる。
 人間尊重を第一に、正確な情
報を迅速に分かりやすく伝える。
 県民の友として生活・文化の
向上を追求する。
 
       (平成13年1月制定)

 −平成16年−
 
最新鋭の超高速輪転機を備えた郡山新工場で印刷開始。最大40ページ・カラー16個面の新聞印刷が可能に。「食ふくしま新ふーど記」で農業ジャーナリスト賞。

 −平成17年−
 
創刊110周年。「医者が足りない!」でファイザー医学記事賞。

 −平成18年−
 「ふくしま虫の目探検」で東北写真記者協会賞。

 −平成19年−
 
「福島遺産・百選」を県民・読者と選定。

 −平成21年−
 
「地球に優しく、子どもたちに愛を。ふくしまエコキャップ運動」を開始。「ふくしま里山物語」で東北写真記者協会賞を受賞。

 −平成22年−
 
創刊115周年を迎える。

 
 


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