「ふる里の誇り ふたたび ふくしまの民俗芸能」

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販売中の「ふる里の誇り ふたたび ふくしまの民俗芸能」

 福島民友新聞社は、2年間(2013年10月~15年9月)にわたり県内の民俗芸能を紹介した連載をまとめた「ふる里の誇り ふたたび ふくしまの民俗芸能」を出版しています。

 福島県は、神楽、田植踊、獅子舞、念仏踊など民俗芸能の宝庫であり、約800カ所で継承されています。しかし、担い手の高齢化、後継者不足、さらに東日本大震災と原発事故により、浜通り地方を中心に多くの民俗芸能団体が存続の危機にさらされています。一方で、住民が「ふる里の誇りを残したい」という強い思いから、避難先で活動を再開したり、数十年ぶりに復活したりした民俗芸能もあります。

 民俗芸能は「住民の心のよりどころ」であり、「ふるさとそのもの」なのです。本書は県内46団体の現状や、関係者の想いをまとめた1冊になっています。監修は民俗芸能学会福島調査団長の懸田弘訓氏です。

 ふくしまの民俗芸能:A4判・カラー112ページ
 発売日:2015年12月18日
 価格:1112円(税別)
 販売先:県内の各書店、福島民友新聞社本社、支社、支局
 問い合わせ・申し込み:福島民友新聞社広告局企画推進部 電話024-523-1459
 受付時間は平日午前9時30分から午後5時まで