【みんゆう移動編集局TOP】
2007年
新聞製作分かったヨ
<平成19年2月1日掲載>

「新聞ってスゴイ」

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」の出前講座「みんゆう移動編集局」は1月31日、桑折町の半田醸芳小(佐藤吉則校長)と睦合小(我彦武校長)で開かれ、児童が新聞ができるまでの流れを学んだ。両校とも社会科の授業の一環で行われた。

民友ニュースカー
桑折町・半田醸芳小、睦合小】
新聞ができるまでの話しを聞く児童たち=半田醸芳小

新聞紙用のロールのしん棒を持ち上げる児童=睦合小
伝書バト写真紹介

 【半田醸芳小】5年生32人が受講した。本社スタッフが情報のいっぱい詰まった新聞の正確さ、公正さ、速報性、記録性など新聞の特性や読み方について説明し、ビデオで理解を深めた。

 記事や写真を転写したアルミ板や新聞紙用ロールしん、4色の色を使ったカラーフィルムのアドバルーンが披露され、児童は驚いた表情を浮かべていた。

 福島民友新聞社が約55年前に本社屋上で飼っていた伝書バトが吾妻山からフィルムを運び、当時の夕刊に掲載した写真のコピーなども紹介された。

巨大しん棒に驚き

 【睦合小】5年生11人が受講した。児童らは、スタッフの説明やビデオで取材、紙面製作など一連の編集作業の流れについて理解を深めた。

 色分解されたフィルムを一枚ずつ重ねて再現するカラー画像の仕組みについて学ぶと、児童らは「すごい」と驚きの表情を見せた。また、印刷に使うアルミ板に触れたり、輪転機にセットする新聞紙用ロールの巨大なしん棒を持ち上げたりした。

 質疑では、教諭からも「何時までの記事が載るのか」「新聞社員の勤務時間は」などといった質問が出た。   
新聞づくりを学ぶ
<平成19年2月9日掲載>

「役割、特徴に理解深める」

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」の出前講座「みんゆう移動編集局」は8日、伊達市の上保原小(森口智典校長)と国見町の小坂小(高橋徹校長)で行われた。社会科の授業の一環で、児童が新聞の役割と特徴を含めた新聞ができるまでを学んだ。

民友ニュースカー
伊達市・上保原小、国見町・小坂小】
新聞ができるまでを学ぶ児童たち
新聞ができるまでを学ぶ児童たち=上保原小

カラーフィルムを使って色鮮やかなカラー紙面づくりを学ぶ児童たち
カラーフィルムを使って色鮮やかなカラー紙面づくりを学ぶ児童たち=小坂小
4色のカラーフィルムに驚き

 【上保原小】5年生44人とPTA広報委員が受講した。本社スタッフが社会の出来事を「正確」「公正」「敏速」に伝える新聞の役割と「詳報」「保存」「再読」の役割を果たす新聞の特徴について説明し、新聞ができるまでのPRビデオで理解を深めた。

 また、児童はデジタルカメラの使い方や、記事や写真を焼き付けたアルミ板、新聞紙用ロールしんなどの実物と大きさを体験。さらに4色のカラーフィルムを重ね合わせるコーナーでは、色鮮やかなアドバルーンの写真が浮かび上がり、児童たちが驚きの声を上げていた。

色の美しさを実感

 【小坂小】5年生と6年生の計31人が受講した。本社スタッフが紙面や福島民友PRパンフレット、PRビデオなどを示しながら「正確」や「詳報」などの新聞の役割や特徴、新聞ができるまでを説明した。

 一線の記者からパソコン送信で送られてきた記事や写真がどのように割り付けられていくかなども紹介。また、児童たちは新聞紙用のしん棒やアルミ板、カラーフィルムなどに触れ、大きさや色の美しさを実感した。児童からは、新聞用紙は何日で使い切るのか、使い切ったしん棒はどうするのか―などの質問が寄せられた。   
新聞づくり、興味津々
<平成19年2月10日掲載>

「カラーの仕組みに歓声も」

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」の出前講座「みんゆう移動編集局」は9日、伊達市保原町の富成小(梅津文子校長)と大田小(松浦恭夫校長)で行われた。社会科の授業の一環で、両校の児童が新聞の役割、特徴や新聞のできるまでを学んだ。

民友ニュースカー
伊達市・富成小、大田小】
カラーフィルムでカラー画像の仕組みを学ぶ児童たち
カラーフィルムでカラー画像の仕組みを学ぶ児童たち=富成小

生地や写真が焼き付いたアルミ板に実際に触れる児童たち
生地や写真が焼き付いたアルミ板に実際に触れる児童たち=大田小
カラー画像の仕組みに「すごい」

 【富成小】5、6年生24人が受講した。本社のスタッフが「正確・公正・敏速」という新聞の役割を説明し、新聞ができるまでの工程を学んだ。

 記事や写真を焼き付けたアルミ板や新聞用紙のロールしんにも実際に触れた。

 4色のカラーフィルムを1枚ずつ重ね合わせ色鮮やかなアドバルーンを再現するカラー画像のしくみについて学ぶと、児童らは「すごい」と驚きの表情を見せた。最後には質疑応答も行われた。

新聞の製作過程に興味を深めた

 【大田小】5年生40人が受講。本社スタッフが当日の新聞を使いながら「詳報・保存・再読」といった新聞の特徴を説明した。

 県内各支社、支局からパソコン送信で送られてきた記事や写真が割り付けられていく様子なども紹介され、児童たちは新聞の製作過程に興味を深めた。

 また、児童たちは新聞用紙のしん棒やアルミ板、カラーフィルムに触れた。児童からは「新聞はどれくらいの時間でできるのか」などといった質問が出た。   
新聞づくりに理解
<平成19年2月16日掲載>

「新聞の製作の仕組みを学ぶ」

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」の出前講座「みんゆう移動編集局」は15日、二本松市の岳下小(横須賀広美校長)と原瀬小(渡辺文勝校長)で行われた。社会科の授業の一環で、両校の児童が新聞の役割、特徴や新聞のできるまでを学んだ。

民友ニュースカー
二本松市・岳下小、原瀬小】
明治時代と現在の新聞を見比べる児童=富成小=岳下小

新聞用紙の大きさを体感する児童=原瀬小
明治時代の新聞と見比べる

 【岳下小】5年生49人が受講した。本社のスタッフが「正確・公正・敏速」という新聞の役割を説明し、新聞ができるまでの工程を学んだ。

 ビデオやカラー印刷で実際に使う印刷用紙などを提示しながら、取材から紙面製作、印刷、配達と新聞が家庭に届くまでの一連の仕組みなどを解説した。

 明治時代の復刻紙も資料として提供され、当時の新聞が写真でなく挿絵だったりすることなど、現在の紙面と見比べ感心していた。

新聞の製作の仕組みを理解

 【原瀬小】5年生16人が受講。本社スタッフが記事の執筆や紙面製作で、パソコン通信など最新の情報技術(IT)を活用していることなどを説明した。

 児童は、用紙を広げた長さが十六キロメートルに及ぶ新聞用紙のしん棒を手に用紙の大きさを体感し「予想外の長さ」などと驚きを示した。また「社員は何人」などと質問し、新聞製作の仕組みを理解した。   
新聞製作 分かった
<平成19年2月27日掲載>

石井、大平小に民友移動編集局

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は26日、二本松市の石井(斎藤吉成校長、児童213人)、大平(長尾一夫校長、児童146人)の両小で行われ、児童が新聞が各家庭に配達されるまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
二本松市・石井小、大平小】
石井小
鋭い質問など新聞製作に興味を示した児童=石井小

大平小
パンフレットなどで新聞製作を学んだ児童=大平小
興味津々に質問

 【石井小】社会科でマスメディアと生活とのかかわりを学んでいる5年生43人が学習した。

 本社スタッフは赤、青、黄色など4色で表現するカラー紙面の印刷用フィルムや、紙の長さが約16キロに及ぶ印刷用紙のしんなどを実際に提示するなど、取材から紙面製作、印刷、配達とそれぞれの製作過程ごとに詳しく解説した。

 児童はメモを取りながら真剣に話を聞いた。質疑応答では「1日に新聞は何部印刷するのか」「新聞作りに何時間かかるのか」と質問するなど、興味津々に新聞製作の仕組みを学んだ。

昔の新聞に驚き

 【大平小】5年生の社会科の体験学習に代えて行い、28人が学んだ。

 本社スタッフは、ビデオやパンフレットなどをもとに、新聞の特徴や歴史、新聞社の組織などを解説した。新聞製作の過程の説明では、記事の執筆や紙面製作で、パソコン通信を活用するなど最新の情報技術(IT)が生かされていることを説明した。

 授業では、明治時代の復刻紙も資料として提示した。児童らは現在の紙面と見比べ、当時の新聞には写真がなく、読み仮名が振ってあることなど、紙面の変化に感心していた。   

 
 



〒960-8648 福島県福島市柳町4の29
ネットワーク上の著作権(日本新聞協会)
国内外のニュースは共同通信社の配信を受けています。

このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。copyright(c) THE FUKUSHIMA MINYU SHIMBUN