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2007年
川俣、富田小で出前講座
<平成19年3月9日掲載>

「新聞が出来るまで」理解

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は8日、川俣町の川俣(藁谷和典校長、児童247人)、富田(斎藤悦子校長、児童125人)の両小で行われ、児童たちが新聞が作られて家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
川俣町・川俣小、富田小】
川俣小
明治時代の新聞の復刻版を手に取り、現在との違いを確かめる児童たち=川俣小

富田小
新聞印刷に使うアルミ板を興味深そうに見入る児童たち=富田小
鮮やか画像に感嘆

 【川俣小】5年生47人が学習。本社スタッフが「新聞は正確、公正、敏速に伝えるもの」などと新聞の特性を説明。

 記者が取材するところから、取材内容が記事となり、紙面が作られ家庭へ届けられるまでの一連の流れを紹介した。

 また、3色のカラーフィルムを使って新聞紙面のカラー化の原理などが紹介されると、3枚のフィルムで表現される鮮やかな画像に、児童からは感嘆の声が上がった。

 明治時代の復刻紙も資料として使われ、100年前の紙面と現在の紙面との違いなども学び、児童たちは熱心に聞き入っていた。

鋭い指摘、次々と

 【富田小】5年生24人が新聞について理解を深めた。本社スタッフは、記事送受信のシステムなどを交えて、取材から配達までの一連の流れを説明。新聞印刷に使うアルミ板や紙ロール、紙面制作時に使う紙面レイアウトの下書きの実物を紹介した。

 実際に新聞製作に使われる材料を目の前にした児童たちは興味深く見入った。

 児童からは「新聞社に入ろうと思った理由は?」「新聞を作るときに心がけていることは?」と質問が相次ぎ、「新聞は見るのになぜ”聞”と書くの?」などと鋭い指摘も出された。
川俣南、飯坂小にみんゆう移動編集局
<平成19年3月13日掲載>

新聞の仕組み分かった

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は12日、川俣町の川俣南(佐藤雄一校長、児童188人)、飯坂(福士寛樹校長、児童86人)の両小で行われ、児童らが新聞社の仕事や新聞が家庭に届くまでの仕組みを学習した。

民友ニュースカー
川俣町・川俣南小、飯坂小】
デジタルカメラで撮影した画像を見る児童たち=川俣南小

新聞製作で使用する素材の実物を手に取る児童たち=飯坂小
カメラ試し撮りを体験

 【川俣南小】5年生37人が社会科「わたしたちの生活と情報」の勉強の中で学んだ。本社スタッフが新聞の特徴として、ニュースの詳しい内容を盛り込んでいる詳報性や保存性などを紹介。記者が取材を行い、原稿がレイアウトされ、印刷して各家庭に配達されるまでの経緯を説明した。
 印刷用のロール紙の心棒など新聞製作に使う材料の実物が示されたほか、4色のフィルムを重ねて鮮やかなカラー画像ができる仕組みも説明され、児童たちの興味を引いた。また、児童の代表はデジタルカメラの試し撮りも体験した。

昔と現在の新聞を比較

 【飯坂小】5年生15人が社会科の授業の中で学習した。本社スタッフが新聞製作の流れを紹介し、早朝に家庭に届けられるまでの新聞社の活動を説明し、原稿を書く際の注意点などを紹介した。また、明治時代の本紙の復刻版が配られ、児童たちは「写真がない」「カラーがない」など現在の新聞との違いを比べた。
 最後の質問の時間には、児童たちから活発に疑問が投げ掛けられ「新聞作りで一番大切なことは?」「今までで一番すごいと思ったニュースは?」「取材の情報はどうやって知るの?」などと質問が相次いだ。
喜久田・安子島小で本社移動編集局
<平成19年3月16日掲載>

新聞作り分かった

 福島民友新聞社のニュースカーによる出前講座「移動編集局」は15日、郡山市の喜久田(川前範子校長)、安子島(渡辺晋一校長)の両小で行われ、児童らが新聞が作られ、各家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
郡山市・喜久田小、安子島小】
明治時代の福島民友新聞に見入る児童=喜久田小

新聞を印刷するための用紙の大きさを確かめる児童=安子島小
原稿作成など学ぶ

 【喜久田小】5年生57人が新聞ができるまでを学んだ。

 児童らは、パソコンを使った原稿の作成やデジタルカメラを用いた写真送信など記事が本社に届くまでの仕組みを学習。詳報性や保存、再読が可能なことなど新聞の特徴について理解を深めた。

 また喜久田小で移動編集局が開催されるのを告知する記事を同日付の紙面から探したりしながら新聞に慣れ親しんだ。

色の仕組みに驚き

 【安子島小】5年生23人が学習。スタッフから新聞作りの流れについて説明を受けた後、記者の取材や整理部による紙面の割り付け、印刷など実際に福島民友新聞ができるまでをまとめたビデオを鑑賞した。

 また新聞の印刷に使う紙ロールを児童らが実際に手にして大きさを確かめた。また、児童らは4色のフィルムを使ってカラー印刷ができるのを知り、驚きの声を上げた。
 
 



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