【みんゆう移動編集局TOP】
2007年
小島、福沢小でみんゆう移動編集局
<平成19年4月26日掲載>

新聞の仕組み分かった

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は25日、川俣町の小島(加藤純一校長、児童41人)、福沢(小山保昌校長、児童48人)の両小で行われ、児童たちが、新聞が作られて家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
川俣町・小島小、福沢小】
小島小
印刷に使うアルミ板を手に取る児童たち=小島小

福沢小
当日の新聞を読む児童たち=福沢小
現在と昔の違い学習

 【小島小】5年生8人が授業を受けた。本社スタッフが授業を進め、新聞の特徴として「正確、公正、敏速に伝える」ことなどを説明。記者が取材し、紙面が作られ家庭に届くまでの工程が話され、実際の本社内の様子をビデオで鑑賞した。

 また、明治時代の本紙の復刻版を教材に、現在と昔の新聞の違いなどを学習。新聞印刷に使うアルミ板などの実物も紹介された。

 児童からは「今の新聞と100年前の新聞の違いが分かった」「新聞の作り方が分かって良かった」などと感想が出された。

色の鮮やかさに感嘆

 【福沢小】5、6年生16人が新聞について理解を深めた。本社スタッフは、パソコンを使って記事を送信し記事がレイアウトされ、印刷工場で刷られた後に家庭へ届くまでの一連の流れを説明した。

 新聞印刷に使う紙ロールやカラー紙面を構成する3色のフィルムなどが紹介されると、児童からは色の鮮やかさなどに感嘆の声が上がった。

 最後の質問の時間には児童から「インクはどれくらい使うの?」「新聞を作るのにかかる時間は?」などの疑問点が出された。
 
 



〒960-8648 福島県福島市柳町4の29
ネットワーク上の著作権(日本新聞協会)
国内外のニュースは共同通信社の配信を受けています。

このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。copyright(c) THE FUKUSHIMA MINYU SHIMBUN