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2008年
二本松の油井、渋川小に移動編集局
<平成20年1月29日掲載>

仕事内容を理解

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は28日、二本松市の油井(本多長校長、児童330人)、渋川(矢吹哲三校長、児童155人)両小学校で行われ、社会科で情報について学ぶ児童が新聞製作の仕組みを学習した。

民友ニュースカー
油井小】
新聞用紙の大きさを体感した児童ら=油井小
カラー印刷技術フィルムで確認

 5年生55人がクラスごとに分かれて学習した。
 5年2組(児童27人)の授業では、カラー紙面は「赤」「青」「黄」「黒」の4色で印刷される技術について、実際に4色のフィルムを重ねて確認した。

 また本紙の印刷では、重さ1.2トンの新聞用紙のロールが1日に20本必要であるということを学び、新聞用紙の芯(しん)棒を持ってロールの大きさを体感した。

 児童は「カラー紙面はいつから」「新聞紙の下にある穴は」など、熱心に質問し、新聞製作への疑問を解決していた。

渋川小】
新聞を見ながら製作工程を学んだ児童=渋川小
組織や取材体制特徴などを学ぶ

 5年生25人が受講した。同校は、日々のニュースを発信する情報媒体のうち、これまでにテレビ局を見学しており、今回は新聞に学習の焦点を当てた。

 本社スタッフが正確性や保存性、迅速性を持つ新聞の特徴を説明した後、新聞社の組織や取材の体制など、新聞を製作し、家庭に届けるまでの一連の流れを解説した。

 児童は、同日付の朝刊とつき合わせながら、スタッフの説明に耳を傾け、県内をはじめ、世界各国から寄せられた記事を新聞にまとめ上げる新聞社の仕事に感心していた。
睦合、半田醸芳、藤田小で移動編集局
<平成20年1月23日掲載>

新聞作り 分かった

 福島民友新聞社のニュースカーによる出前講座「移動編集局」は22日、桑折町の睦合小(我彦武校長)と半田醸芳小(佐藤吉則校長)、国見町の藤田小(八巻英夫校長)の3校で行われ、児童らが新聞が作られ、朝刊が各家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
睦合小】
睦合小
復刻された明治時代の本紙に見入る児童
復刻版と見比べ

 5年生12人が受講した。講師の移動編集局スタッフが、新聞の特徴である再読性、詳報性、保存性などを分かりやすく解説した。

 また、4色を重ねてできるカラー写真印刷の仕組みや、復刻された明治時代の福島民友新聞も紹介され、児童らは「昔の新聞はどうやって作っていたんですか」などと質問するなどして、現在の紙面と熱心に見比べていた。

半田醸芳小】
半田醸芳小
本紙に掲載された学校の名前を熱心に探す児童
一連の流れ学ぶ

 5年生17人が授業を受けた。本社スタッフから同日の本紙に半田醸芳小の名前が載っていることが紹介され、児童らから感嘆の声が上がった。

 ビデオなどを見ながら、原稿の作成、デジタルカメラの写真送信、紙面構成や印刷、配達など一連の新聞作りを学習。新聞の印刷用紙の巨大な紙ロールの芯(しん)や新聞印刷に使うアルミ板に触れ、その大きさに驚いていた。

藤田小】
藤田小
新聞用紙の大きさを確かめる児童たち
巨大な芯に驚き

 5年生児童54人が社会科の授業の一環で新聞作りに理解を深めた。本社スタッフが情報満載の新聞の正確さや公正さ、速報性、記録性など新聞の特性や読み方について説明し、ビデオで理解を深めた。

 また、記事や写真を転写したアルミ板や新聞紙用ロール芯(しん)、4色の色を使ったカラーフィルムのバルーンが紹介され、児童は驚きの表情を浮かべていた。
 母畑、野木沢小で本社移動編集局
<平成20年1月18日掲載>

新聞の作り 分かった

 福島民友新聞社のニュースカーによる出前講座「移動編集局」は17日、石川町の母畑小(円谷円校長)と野木沢小(寺門広之校長)の両校でそれぞれ行われ、児童らが新聞が作られ、朝刊が各家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
石川・母畑小】
記者用のデジタルカメラを手に、記者気分を味わう児童=母畑小
巨大な芯に驚き

 5、6年生16人が受講した。講師の移動編集局スタッフが、17日の朝刊を見ながら、新聞報道で大切な「正確、公正、迅速」について詳しく説明。記者による取材から紙面構成、印刷、新聞配達までの過程をビデオなどを使って説明した。

 子どもたちは、新聞の印刷用紙の巨大な紙ロールの芯(しん)や新聞印刷に使うアルミ板に触れ、その大きさに驚いていた。

 また、記者が使うパソコンやデジタルカメラに触れたり、4色を重ねてできるカラー写真印刷の仕組みに興味深く見入った。

石川・野木沢小】
復刻された明治時代の本紙に見入る児童=野木沢小
復刻版と見比べ

 5年生20人が授業に参加した。はじめに、移動編集局スタッフが新聞の特性などを解説。ビデオなどを見ながら、パソコンを使った原稿の作成、デジタルカメラの写真送信、紙面構成や印刷システム、新聞配達など一連の新聞作りを学んだ。

 また、記者用のパソコンやデジタルカメラに触れたり、4色のフィルムを使って、色鮮やかなカラー写真が印刷できる仕組みなどを学んだ。

 復刻された明治時代の本紙も資料として使われ、児童は現在の紙面との違いなどを見比べ、熱心に話に聞き入った。
 



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