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2008年
「新聞づくり分かった」
<平成20年2月26日掲載>

製作から配達まで仕組みに理解

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は25日、伊達市の富成小(梅津文子校長、児童71人)、川俣町の富田小(斎藤悦子校長、児童119人)で開かれ、児童たちが新聞社の仕事について学んだ。

民友ニュースカー
富成小】
富成小
107年前の福島民友新聞の復刻版を手に、現在の新聞との違いを学ぶ児童たち=富成小
107年前の復刻版と現在の新聞を比較

 5年生児童13人が受講。本社スタッフが新聞の正確さや公正さ、速報性、記録性などを話し、新聞ができるまでのビデオを見て理解を深めた。
 児童は107年前の福島民友新聞の復刻版と現在の新聞を見比べ、漢字が読めない人のためにふりがなを入れていることなどに気付いた。カラー面の仕組みの説明では、4色のカラーフィルムをめくるごとに写し出されるアドバルーンの絵に歓声を上げた。

富田小】
富田小
新聞印刷に使用するアルミ板を手に取る児童たち=富田小
カラー面の構成をフィルム重ね実演

 5年生16人が社会の授業で学習。本社スタッフが「新聞は正確、公正、迅速であり、社会の事柄を詳しく伝えています」などと新聞の特長を解説した。
 また、印刷に使うアルミ板などの実物を紹介。4枚のカラーフィルムで構成されるカラー面の仕組みを、フィルムを重ねながら実演した。最後の質疑応答では、児童から「なぜ新聞社に入ろうと思ったの」などと活発に質問が出された。
新聞ができるまでの仕組み
<平成20年2月19日掲載>

児童ら熱心に学ぶ

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は18日、郡山市の朝日が丘(北條スミ子校長)、三町目(酒井真知子校長)の両小学校で行われ、児童たちが新聞製作の仕組みなどを学んだ。

民友ニュースカー
朝日が丘小】
朝日が丘小
新聞製作に使う紙ロールのしん棒に触れる子どもたち=朝日が丘小
新聞製作素材の大きさ手で体感

 5年生134人が受講した。同校はこれまで、社会科学習で日々のニュースを発信する新聞やテレビについて学んできた。
 本社スタッフが新聞の優れたポイントなどを説明。「新聞ができるまで」と題したビデオを観賞し、取材、紙面製作、印刷、配達と各家庭に新聞が届けられるまでの一連の流れを紹介した。
 また、児童たちに新聞製作に使用する素材を手に取ってもらい、アルミ板や紙ロールのしん棒の大きさを体感した。
 明治時代に発行された本紙も配布され、復刻版と現在の新聞の違いを実感していた。

三町目小】
三町目小
配布された新聞に見入る児童たち=三町目小
4色で印刷するカラー技術確認

 5、6年生22人が合同で学習した。本社スタッフが児童と一緒に同日付の朝刊を見ながら「新聞とは社会の情報を正確、公正、迅速に伝える刊行物」と説明、新聞に関する詳報や保存、再読などの特長について話した。
 また、本紙のカラー紙面で「赤」「青」「黄」「黒」の4色で印刷されている技術について、実際に4色のカラーフィルムを使って確認した。
 児童たちは、スタッフの説明に熱心に聞き入り、県内をはじめ世界各地の情報を扱う新聞社の仕事に理解を深めていた。
新聞の仕組み学習
<平成20年2月13日掲載>

仕事内容や特徴理解

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は12日、郡山市の片平小(門馬正広校長)と高野小(山田好則校長)の両校で行われ、児童が新聞製作の仕組みなどを学んだ。

民友ニュースカー
片平小】
片平小
新聞印刷に使うアルミ板に触れる児童=片平小
紙ロールしん棒紹介

 5年生34人が受講した。移動編集局のスタッフが児童と一緒に11日付の朝刊を見ながら、「新聞とは社会の情報を正確、公正、迅速に伝える刊行物」と説明。詳報性、保存性、再読性を持つ新聞の特徴などを話した。
 また、新聞製作に使う素材の実物に触れてもらおうと、新聞印刷で使用するアルミ板や印刷用紙の紙ロールのしん棒を紹介した。児童からは「仕事で大変だったことは何ですか」などの質問があり、新聞製作への理解を深めている様子だった。

高野小】
高野小
配布された新聞に見入る児童=高野小
カラー印刷法を確認

 5、6年生22人が合同で学習した。本社スタッフが新聞の特徴や新聞製作のポイントを説明。「新聞ができるまで」と題したビデオを通し、取材から新聞が家庭へ届けられるまでの仕組みを紹介した。
 児童はカラー紙面の「赤」「青」「黄」「黒」の四色で印刷されていることについて、実際に4色のフィルムを用いて確認したほか、県内をはじめ、国内外から記事が寄せられていることを学んだ。児童は毎日のように新聞を発行している新聞社の仕事に関心を示し、興味深げにスタッフの話に聞き入っていた。

飯野の3小学校で移動編集局
<平成20年2月6日掲載>

新聞作り 分かった

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は5日、飯野町の青木(二瓶篤子校長、児童65人)、大久保(菅野敏彦校長、児童107人)、飯野(山縣真二校長、児童175人)の3小学校で行われ、児童たちが新聞が作られて家庭に届くまでの仕組みを学んだ。

民友ニュースカー
青木小】
青木小
配布された新聞を読む児童たち=青木小
復刻版と見比べ

 4、5、6年生32人が合同で学習。本社スタッフが「正確・公正・迅速」が新聞の特徴であることを説明、ニュースを詳しく報道する詳報性について解説した。明治時代の本紙の復刻版と現在の新聞を比べ、写真の有無などの違いを実感したほか、新聞製作過程のビデオも観賞。児童からは「停電などで印刷できなくなってしまったらどうするの」などの質問が出された。

大久保小】
大久保小
カラーフィルムを見て、色の鮮やかさに感嘆の声を上げる児童たち=大久保小
巨大な芯に驚き

 5年生20人が新聞に理解を深めた。本社スタッフが新聞の特徴を説明。新聞が印刷されるまでの間、紙面に最新ニュースを入れながら作業を進めていることなどを解説。また、新聞製作で使用するアルミ板やカラーフィルム、紙ロールの芯(しん)棒の実物を紹介。赤、青、黄、黒色で構成されるカラー紙面の原理を1枚ずつフィルムを重ねて説明すると、児童たちから感嘆の声が上がった。

飯野小】
飯野小
新聞印刷に使うアルミ板に触れる児童たち=飯野小
工程の流れ学ぶ

 5年生30人が新聞製作工程を学んだ。本社スタッフが新聞製作の重要なポイントを解説。ビデオを見て、取材から新聞が家庭へ届けられるまでの流れを紹介した。新聞製作に使う素材の実物を手に取ってもらい、印刷で使うアルミ板や紙ロールの大きさを実感していた。明治時代の本紙も紹介、記事にふりがなが付いていることや、横書きの文章は右から読むことなどの違いに触れた。
 



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