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2008年
新聞作り分かった
<平成20年3月5日掲載>

伊達の上保原、太田小で移動編集局

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は4日、伊達市保原町の上保原小(森口智典校長、児童293人)と大田小(佐藤米子校長、児童212人)で行われ、児童が新聞ができるまでの工程を学んだ。

民友ニュースカー
【上保原小】
上保原小
当日の新聞を見ながら、新聞のできるまでを学ぶ児童たち=上保原小
復刻版と見比べ

 5年生児童63人が社会の授業で学習した。本社スタッフが社会の出来事を正確、公平に、詳しく伝える新聞の特徴を説明。児童はビデオで新聞ができるまでについて理解を深めた。
 また、印刷する際の基になるアルミ版や107年前の福島民友新聞の復刻版などを手に印刷方法や現在の新聞とのレイアウトの違いなどを学んだ。質疑応答では「新聞の下に穴があるのはなぜですか」など質問があった。

大田小】
大田小
カラーフィルムのバルーンの写真に驚く児童たち=大田小
巨大な芯に驚き

 5年生37人が社会の授業で学んだ。本社スタッフが新聞の特徴などを紹介した。
 児童は、新聞用紙の芯(しん)棒を手にし、1ロールの新聞用紙の重さが車1台分に相当する約1.2トンと聞き驚いた様子。スタッフが、四色のカラーフィルムを1枚ずつめくり、バルーンの写真が浮かび上がると、驚きの声を上げた。「1日にインクはどのくらい使うのか」などの質問が寄せられた。
新聞製作の過程学ぶ
<平成20年3月4日掲載>

カラー面の仕組みに驚き

 福島民友新聞社のニュースカー「ふれんど号」による出前講座「移動編集局」は3日、川俣町の川俣小(藁谷和典校長、児童223人)と飯坂小(福原太一郎校長、児童83人)で行われ、児童たちが新聞ができるまでの過程を学んだ。

民友ニュースカー
川俣小】
川俣小
当日の福島民友新聞の紙面を読む児童たち=川俣小
復刻版の本紙読む

 5年生43人が社会の授業で学習。本社スタッフが新聞の特長として「正確であり、公平であることが大切。また、詳しく説明している詳報性などが優れています」などと紹介。遅い時間のニュースも、新聞を作り替えながら織り込んでいることなどを説明した。また、明治時代の復刻版の本紙を読み比べるなどし、児童たちは新聞の仕組みに理解を深めた。

飯坂小】
飯坂小
新聞印刷に使う素材を手にとって見る児童たち=飯坂小
紙ロール実物紹介

 5年生12人が社会の授業で学んだ。本社スタッフが新聞の特長を話し、新聞印刷に使う紙ロールの心棒やカラーフィルムなどの実物を紹介。4色のフィルムを使ってカラー面を解説し、4枚のフィルムが重ねられるにつれて鮮明になる写真を見ると児童たちからは驚きの声が上がった。最後の質疑応答では「新聞を作るにはどのくらいお金がかかりますか?」など率直な質問が出された。
 



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