西郷隆盛 人を相手にせず、天を相手にせよ / 家近良樹著

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「西郷隆盛−人を相手にせず、天を相手にせよ」 

 薩摩藩兵を率いて戊辰戦争で勝利して明治維新最大の功労者となるも、新政府内での征韓論争に敗れて下野し、郷里鹿児島で西南戦争の総指揮官に担がれた西郷隆盛。

 今もなお日本史上の人物の中で圧倒的な人気を誇り、「代表的日本人」と見なされる魅力はどのように生まれ、培われていったのか。

 本書では、多面な顔をもつ西郷の特性と素顔、そして心理状態と健康状態を、主として一次資料に基づいて明らかにする。

 また、西郷の人生を軸にして幕末維新史を描き直し、「薩長同盟」や「征韓論政変」の実態、そして西南戦争へと至る経緯をも解明する。

定価 本体4,000円+税

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