児童が新聞づくりを体験 福島商議所100周年事業

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整理部の役割を学ぶ伊藤君(右)

 福島商工会議所の創立100周年を記念した小学生職場体験・見学事業で、鎌田小6年の伊藤雅敏君が23日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、新聞づくりに理解を深めた。

 福島民友新聞社が同商議所の常議員企業の一つであることから実施した。伊藤君は新聞が届けられるまでの過程を学んだ後、実際に紙面を製作する編集局を見学した。

 記事に見出しを付けたり、レイアウトを考える整理部の担当者から「短い言葉で記事の内容が分かり、記事を読んでみたいと思われるような見出しを付けることを心掛けている。多くの人が関わっているので時間を守る」などと大切にしていることを聞き、メモに取った。

 この後、同市のとうほう・みんなの文化センターで開催中の「ウルトラマン 光の物語展」に足を運び、模擬取材や原稿書きに挑戦した。

 伊藤君は「新聞製作にたくさんの人が関わっていることが分かった。自分の家の新聞を読んでみようと思った」と感想を話した。