社員に健康弁当「スマート和食」提供 須賀川瓦斯でモデル事業

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 県は9日から、須賀川市の燃料小売業の須賀川瓦斯で、健康に配慮した弁当「スマート和食」を社員に3カ月間提供し、内臓脂肪の変化を検証する健康事業を始める。

 県内7社をモデル事業に選定した「民間企業との協働による健康づくりプログラム」の一環。プログラムを通して食生活改善の定着を図る狙いがある。

 県によると、プログラムは健康関連企業の花王が考案した。社員50人を対象に実施し、はじめに専用の医療機器で内臓脂肪を測定した後、管理栄養士を講師に「太りにくい食べ方」などに関する講義を受ける。弁当は昼食として提供。メニューは約650キロカロリーに設定し、腹持ちがよく間食しにくい料理になるという。

 管理栄養士が定期的に食事の状況をチェックし、助言することも検討。最終的に内臓脂肪を再度測定し、食生活改善の効果を調べる。