「いしかわ健康大学」開講 健康づくりへ『運動・食』知識解説

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筋肉や脂肪の量などを測定する受講者

 大手スポーツクラブの講師の指導で、健康づくりに必要な運動や食生活の知識を学ぶ石川町保健センターの「いしかわ健康大学」が19日、開講した。町内の50~60代が「地域の健康づくりリーダー」を目指して運動などに励む。

 民間企業のプログラムを活用した市町村の取り組みなどを支援する県の「市町村先駆的健康づくり実施支援事業」の一環。参加者はスポーツクラブルネサンスから派遣される専門講師の指導を受け、8回の講座でより良い食生活や効果的なウオーキング、肩こり・腰痛対策、体幹トレーニングなどを学んでいく。講座修了後にリーダーとなり、町民に知識を広める。

 初回は約30人が受講し、血管年齢のほか、筋肉や脂肪の量などを測定し、健康づくりの目標を設定した。会田泰子さん(57)は「健康と体力づくりに興味がある。学んだことを友人たちに伝えたい」と話した。