中間評価目標値の達成率は3割台 第2次健康ふくしま21計画

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 県民の健康増進を図る施策をまとめた「第2次健康ふくしま21計画」の評価検討会は8日、中間評価と健康対策の今後の方向性をまとめた。検討会は、健康増進に関する項目のうち計画策定前より7割近くが改善傾向にある一方、中間評価目標値の達成率は3割台にとどまることから、一層の健康づくりが重要とした。

 同計画の期間は2013~22年度で、本年度は中間評価年度に当たる。検討会の中間評価を踏まえ、2月下旬~3月上旬に開かれる「健康ふくしま21推進協議会」で具体的な計画の見直し作業に着手する。

 検討会は今後、重点的に取り組むべき対策について、生活習慣の確立、地域の課題に応じた実効性の高い健康づくり、情報発信や普及啓発の強化、健康づくり推進体制の強化を挙げた。