生活習慣病予防へ連携 福島市や医師会など協定、重症化防ぐ

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協定書を取り交わす今野副会長(左から3人目)と木幡市長(同4人目)

 福島市や市医師会などは28日、市民の生活習慣病の重症化予防に向けた連携協定を結んだ。関係機関が専門的な治療の必要性について意見を交わすなど、情報共有を図りながら、重症化を防ぐ。

 協定を締結したのは市や市医師会、福島医大、福島歯科医師会、福島薬剤師会、全国健康保険協会(協会けんぽ)福島支部。生活習慣病の包括的なリスク管理として、かかりつけ医と専門医、歯科医師、薬剤師が連携する。

 具体的には、歯や口の病気が生活習慣病に深く関係している場合、かかりつけ医と歯科医師が連携して治療する。薬剤師は「お薬手帳」などを活用して注意を促す。いずれも患者の同意を得た上で情報を共有する方針。

 市役所で行われた締結式では、木幡浩市長と今野修市医師会副会長らが協定書を取り交わした。