「安全な県内食品」の根拠 

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「安全な県内食品」の根拠

イラスト・seesaw.

 2015(平成27)年現在、内部被ばくを測るホールボディーカウンター検査で、体内から放射性セシウムを検出する方はほとんどいません。南相馬市では14年度、3000人以上(市内の約99%)の小・中学生の検査が行われましたが、誰からも放射性セシウムは検出されませんでした。また、ベビースキャンという乳幼児専用の、より細かくまで計測できる器械を用いた検査でも、県内の乳幼児約2000人の誰からも放射性セシウムは検出されないという結果でした。

 「体内に放射性セシウムが蓄積している状況ではない」。この内部被ばく検査結果は、多くの方が本県産の食品や水道水を摂取している状況で得られています。これは食品自体の検査結果からも言えることですが、いま県内で流通し、摂取されている食品の安全性が十分に守られていることを示す根拠の一つとなっています。