未検査食材のリスクは? 

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未検査食材のリスクは?

 内部被ばくの主な原因は汚染された食品を摂取することです。流通食品は非常に安全である一方、内部被ばくが高くなるのは、「明らかに出荷制限がかかる食材」を「未検査」で「毎日」摂取するような場合だけです。

 これまでの検査では万に一人程度しかそのようなことはありません。高度に汚染された原木でシイタケを栽培したり、避難区域内でイノシシや山鳥を狩ってきたり、除染されていない池で川魚を毎日釣ったりと、その原因となる行動は限定されます。しかもそれを「毎日」でなければ内部被ばくは高くなりません。

 高いと言いましたが被ばくの影響は、あるかないかではなくてその「量」が問題です。上記のような「日常的」に摂取される方々でも、年間に追加される被ばく量は最大でも1ミリシーベルト程度であることが分かっています。1年間にわれわれが自然に存在する放射性物質から浴びる量の半分以下です。