| タイプ |
状態 |
支援の例 |
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日常生活での支障はほとんどなく、時折物忘れがあり、火の不始末などがあるかもしれません。スゴロクで言えば、フリだしにあたる認知症の初期段階、周囲の対応如何ではその後の認知症の進行具合に影響を及ぼす大事な時期と言えます |
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・うっかりもの忘れ防止にメモ用紙やホワイトボードの活用をしましょう
・出来ないことを指摘してやめさせるより、出来ることをどんどんやってもらいましょう
・高齢者世帯や一人暮らしの方の場合、火災・緊急時の対応等への配慮も必要です。自動消火器や緊急通報システムなど福祉用具の紹介、民生委員・近所の方等との連携・協力も大切です |
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とりつくろいタイプ
もの忘れが強く、頑固さなどが目立ってきたら… |
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お金の管理や買い物など、ご家族に頼ることが多くなります。しかし、身の回りのことはほぼ自分で行うことができます。少しずつできないことが増え、ご本人も困惑し、それを受け入れてくれない周囲の者へ感情的に反応したりするかもしれません。失敗をとりつくろう、そんなタイプの認知症です |
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・役割を持つことで自分らしさを感じる方には、無理のない範囲で仕事などを頼んでみましょう
・通所リハビリや通所介護などの利用は、環境の違いに本人が不安を抱くことが多いため、徐々に環境に慣れていくように初めのうちは家族も同伴するなどの工夫をしましょう
・失敗体験にならないような、日常的な役割を受け持ってもらいましょう |
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不安・多動タイプ
身体は元気だけど、混乱が強くなってきます |
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不安な様子やそれに伴って、そわそわした動きが増えるタイプの認知症です。食事や歩行はほぼ大丈夫ですが、お金や服薬の管理ができず、身支度がうまくできなかったりお風呂に入らなかったりと介護者側からすると困ったと思われる状態が見られてきます |
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・不安感、イライラ感を抱いていることが多く、ご家族の関わり方によって、相手の反応や行動が変化していきます。「帰宅欲求」の場合は普段通りに接し、不安を助長させないようにしましょう
・張り紙やカレンダーなどの手がかりはいろいろな場面で効果があります
・徘徊に対応した福祉用具や家屋の工夫が必要です |
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介護ヘトヘトタイプ
身体も少し弱ってきて、介護に目が離せません。介護者もヘトヘト |
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歩行状態が不安定で、車椅子や杖を利用していることが多く、感情的にも不安定で目が離せず介護するご家族がヘトヘトになるタイプの認知症です。食事以外のほとんどで介助を必要とすることが多く、介助に対する不平不満を言うこともあります |
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・転倒に注意し、見守りができる態勢と大きな段差や階段など住宅の改修への配慮が必要です
・昼は活動して、夜は眠るといった生活のリズムを整えることが必要です
・言葉でのコミュニケーションができないこともあります。動作、仕草で何が伝えたいのかを感じる関わり方も大切です |
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ひっそり・ごそごそタイプ
身体もかなり弱ってきていますが、寝たきりではありません |
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寝たきりというわけではありませんが、意欲に乏しく動きの少ないタイプの認知症です。食事は何とか自分で食べられる方もいますが、日常生活の大部分において多くの介助が必要です。意志の疎通が難しい場合は、介護をいやがりトラブルになることもあります |
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・生活リズムの調整、寝たきりの防止が大切です
・わずかでも良い反応(笑顔や言葉)や動きを引き出す関わりをしましょう
・介護者の身体的負担の軽減など、在宅サービスの利用も視野に入れましょう
・車椅子の使用が多くなるので、段差解消など家屋の工夫にも考慮が必要です |
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