「両陛下ご来県」2016年も1位! 読者が選ぶ県内十大ニュース

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 読者が選ぶ福島民友新聞社の「2016県内十大ニュース」が12日、決まった。1位は「両陛下震災後5度目のご来県」で、昨年に引き続き天皇、皇后両陛下の本県訪問が読者の関心を集めた。

 2位には「横浜への避難生徒いじめ」が入り、東京電力福島第1原発事故後も続く避難者の問題の根深さを浮き彫りにした。3位は「中間貯蔵施設の本体着工」で、除染で出た汚染土壌の問題への関心の高さを示した。

 このほか、立地補助金の不正受給や県職員、警察官の不祥事もトップ10に入り、行政に対する読者の厳しい視線をうかがわせた。

 明るいニュースは10位以内に少なかったが、「3市村で避難指示解除」が7位で、復興へと歩む県民の姿が強く読者に印象づけた。11~20位では「聖光学院10連覇」が12位、「合唱王国全国に示す」が13位、「本県の日本酒4連覇」が15位に入った。

 応募総数は1238通だった。

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