新人・渡辺氏が衆院選出馬を正式表明 社民公認、福島4区

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 福島市で24日に開かれた社民党県連の記者会見では、次期衆院選福島4区の党公認候補者に決まった党県連幹事長で新人の渡辺敏雄氏(68)=会津若松市=が、正式に立候補を表明した。比例代表との重複立候補となる。渡辺氏は「安倍政権による改憲を阻止。脱原発や希望の持てる農業の実現も訴えたい」と述べた。

 渡辺氏は郡山市出身、日大東北高卒。党県連副代表を経て、3月に党県連幹事長に就いた。

 統一候補で協議へ

 社民党は今後、次期衆院選福島4区の候補者統一について、現職の小熊慎司氏(49)を擁立する民進党との協議に入る。協議の結果次第では、小熊氏が4区の統一候補、渡辺氏が比例代表のみでの立候補となる可能性がある。社民党県連は福島2区について、候補者の擁立を断念した。