「期日前投票」1.6倍 福島県5日間、前回衆院選から周知進む

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 県選管は16日、衆院選公示翌日の11日から15日まで5日間の期日前投票者数を発表、2014(平成26)年12月に行われた前回衆院選の同時期の1.6倍(2万7924人増)だった。県選管は、制度周知が進んだことが一因とみている。

 県内59市町村で7万4578人が投票した。投票者数が最も多いのは福島市の1万4439人で、郡山市1万2662人、いわき市1万322人と続いた。増加率が最も高かったのは棚倉町で4.4倍の558人(前回127人)が投票。次いで南相馬市の3.7倍、西会津町の3.3倍など。

 投票を済ませた人は有権者全体の4.58%。前回同時期は有権者の2.9%が投票を済ませており、最終的には15.62%に当たる25万1386人という結果だった。県選管は、最高裁裁判官の国民審査も公示翌日から可能になったことも投票者数増加の要因と分析している。

 また県選管は15日現在の不在者投票数も発表。同日までに各選管に届いた不在者投票は320件で、投票用紙は9908件を交付した。

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